美容室経営コンサルタント日誌 2007.4.14
その効果は・・・・
・・・・・・・・・
全然たいしたことがない・・・というのが正直な感想です。
軽くインターネットで調べてみたのですが、同じクリックでも単価の高いキーワードと低いキーワードがあるみたいです。
それ程単価は高くないんでしょうね。
あと、僕のホームページが、美容室の経営コンサルタントを探しておられる、あるいは美容室に関してなんらかの悩みを持っておられる美容室の経営者の方達からの訪問が多い造りになっていること。
この時点で、僕のホームページへのアクセスが、かなり限定された方になっています。
まあ、これは僕自身それを考えた上でサイトを構築しているので当然といえば当然ですが。
相性がいいのは、リピーターが何度もくるサイトというよりも、初めての方のアクセスが多いサイトの方がアドセンスには向いているのかもしれません。
例えば、美容室検索とかのキーワードなど。
検索関係はとかく、リピーターよりも新規訪問が多いという傾向があります。
後はいかに高単価のアドワーズ広告が掲載されるようにサイトを構築していくかです。
グーグルアドセンスのキーワードをうまく選ぶと、1クリック数十円から数百円になるものもあるそうです。
でもそのような高単価のキーワードを意識して構築されたサイト。
恐らくそこに新規で、しかもご自分の仕事を持ちながら片手間で初心者の方がアドセンスのサイトで収入を得ようとすることは恐らく不可能でしょう。
そうした高いキーワードは当然多くの方が目をつけてサイトを作ります。
高単価の広告を狙おうとすると、アドセンスの経験を積んだプロの方達や、同じことを考える他のライバルサイトとの競合という過酷な競争が待受けています。
ここにもビジネス先発組に分があるわけですね。
ビジネスはスピードが命。
アドセンスという世界においてもそれは同様のようです。
じゃあ次はどこに新規参入の余地がでてくるか。
携帯業界の流れを見てきた僕の予想をいいます。
それは今のパソコンホームページと同じく、そう遠くないうちに携帯サイトでも、グーグルアドセンスと同じプログラムが間もなく始まるだろうという予想です。
つい先日、グーグルアドワーズ広告が携帯にも対応になったのは記憶に新しいかもしれません。
以前僕がこの美容室経営コンサルタントのメルマガでもご提案したグーグルアドワーズ。
グーグルは携帯を視野にいれたマーケティングに現在非常に力を入れています。
ここでも先行者利益がでてくることでしょう。
既に携帯サイトでのアフィリエイトをしている方がおられますが、携帯でのアドセンスが解禁になったとき、それらの方達が一気になだれ込んでくるのが目に見えて分かります。
僕はグーグルがアドセンスを携帯でも解禁するという流れを、来年。
遅くても再来年には実行に移すと睨んでいます。
その布石として、携帯サイトをお持ちの方は今のうちに携帯SEO対策のスキルを磨かれるといいかもしれませんね。
あ、この場合の携帯サイトとは、美容室のホームページ的な携帯サイトではなく、アフィリエイト用の携帯サイトのことを指しています。
ところで、話が少し変わりますが、
グーグルがauへ検索システムを提供した点について。
しかし、なぜグーグルはauと提携したのでしょうか。
ちょっと僕なりに考えてみました。
世界では有名で検索システムとして不動の地位を築き上げたグーグル。
しかしこの日本では、ヤフー程ユーザーの利用頻度が浸透していません。
トップページが、ヤフーがにぎやかな感じのするポータルサイトに対して
グーグルは検索だけに特化した非常にシンプルなトップページです。
実際僕も、初めてグーグルのトップページを見たとき、
『で、グーグルのホームページはどこにあるの??』と感じました^^;
ヤフーはにぎやか。グーグルはシンプル。
日本人はにぎやかな方が好き。だからヤフー。
もう少し突っ込んで考えてみたいと思います。
この背後には国民性というものもあるのかもしれません。
自分の好きな情報を次々と探しだすアメリカ人。
条件が良ければ、次々転職して新たな自分を開拓していくというライフスタイルに慣れている為、リスクに対する抵抗感が少ないのかもしれません。
思考パターンは以下の通り。
「検索はいつもヤフーを使ってきたが、最近グーグルというサービスができたラシイ。
使ってみるとスルカ。」
・・・・・・
「ワオ!便利じゃないか!よしこれからはグーグルで検索することにシヨウ!」
簡単にヤフーからグーグルへ“転職”という訳ですね^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・これが日本人になると・・・・・・・・・・・・・・
基本的に団体行動で、主体的に行動することがあまり得意でない日本人は、
一通り揃っているヤフーのようなポータルサイトの方が安心します。
ポータルサイト【団体の中にいる安心感】が潜在的意識の中にあるわけですね。
また、日本人の特徴としてリスクを嫌うという点も挙げられます。
「グーグルはいいかもしれないけど、ヤフーのままで別に問題はないし。」
ヤフーが快適でなければグーグルへの移行も考えるのでしょうが、余程のことがない限りヤフーの利用率は変わらなさそうです。
転職して新たな自分を開拓していくというライフスタイルが日常の欧米人と異なり、
日本では終身雇用の体制です。
【最近はそうも言えなくなってきましたが。】
その終身雇用の思考が高い年齢層に特に定着しています。
最初にトヨタを買ったからずっとトヨタというように、義理堅い方が多く、
それと同じ思考で検索エンジンも同じものを使い続けているわけですね。
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ここで話が終わってしまったらグーグルに日本での勝ち目はありません。
じゃあグーグルはどうするのか??
ここでauと提携するメリットがグーグルに生じます。
auは学割などを設けることで若い世代をターゲット層にしているのは明白ですよね。
若い世代に携帯で、グーグル検索エンジンの良さを体感してもらい、学生達が自分のパソコンを持つ年代になったとき、グーグルをそのまま使ってもらおう。
そうしたグーグルの意図があってのauとの提携だったのでは?と僕は見ています。
いわば今はグーグルにとって、次世代にグーグルを浸透させる教育段階。
今の携帯世代が本格的なパソコンユーザーになったとき、ヤフーとグーグルの勢力図は日本でも変わるのかもしれません。
ソフトバンクもヤフー検索エンジンを携帯につんでいるので確言はできませんが。
ありゃ。アドセンスについての日誌が携帯のコラムになっちゃいました^^;
寝違えたのか今日は背中がちょっと痛いです。
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