美容室経営コンサルタントの田中です。
先日、アメリカの超大物の外食産業のコンサルタントの方とお食事をする機会がありました。
マ●キーさんという超大物の方で、日本にいらっしゃる際は、年商5000億〜9000億の企業から
ひっぱりだこという外食の大手企業で知らない人はいないといわれる方なのですが…
さすが、すかいらーくの横川会長や和民の社長、ロイヤルホストの会長から
直々にコンサルティングのお話がくるというだけの雰囲気を持つ方です。
お話していて、視線が鋭い鋭い…
優しく柔らかな物腰なのですが、時折見せる眼光の鋭いこと。
まさかこの宮崎でこのような大物コンサルタントの方と出会いがあるとは思ってもいませんでした。
海外でのご活躍も華々しく、製造、仕入れからのマーチャンダイジングを確立されている方なのです。
アルコールも控えめにし、この方のおっしゃる内容をひたすら聞いていました。
これからはマーケットの縮小がサービス業、運送業、建築業、士業と様々な業種に飛び火していくなかでお客様に選ばれ続ける最高の一店を目指すには相応の人間力が求められてきます。
品質でご満足頂いて当たり前。
これからはどれだけその空間を楽しんで頂けるようスタッフがエンターテイメント性を発揮できるか?
また経営者、経営幹部の首脳陣がどれだけ最高のパフォーマンスを発揮できる場をスタッフに与えられるかが非常に重要になってくることでしょう。
これは外食産業だけの話にとどまらず理美容業界においても同じです。
美容室経営者の方とも数多くお会いしてきましたが、
今のサブプラ問題から派生する経済の不安定感において危機感を持って取り組もうとしている
サロンオーナーはまだまだ少数派のように感じています。
これは裏を返せば、危機感を持ってサービス改善に取り組むならばチャンスが転がっていることを
意味しています。
この美容室経営者向けのオフィシャルサイトにおいては公開することはできませんが、
今後、次世代サロン戦略プログラムメンバー限定でグローバルな世界経済から見た日本経済。
そしてその日本経済の動向が美容業界に及ぼす影響というマクロからミクロなフローをテーマに
シェアしていこうと考えさせられました。
外食産業は向こう数年で半分以下になる。
他の業界も全体としてマーケット縮小になることは避けられません。
それは美容室においても同様です。
それにいち早く気付いて打つべき手を打つのか。
後手後手になって淘汰される美容室になるのか。
その意思決定は経営者にかかっています。
行動を起こす経営者の方には必ず結果がついてくる。
そうした再現性の高い内容を配信していこうと改めて決意した一日でした。
それではまた!
美容室経営コンサルタント 田中