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当日の内容


■補助金採択率が高い会社だけが知っている。
 補助金獲得の「鉄板の流れ」とは?

 

■競合がいないブルーオーシャンを築くビジネス
 モデル構築方法と中小企業での事例紹介。

 

■新規事業を立ち上げる際に決してやっては
 いけない取り組み順番とは?

 

■突き抜けた結果を出す会社と停滞する会社。
 その「たった一つの違い」とは?

 

■3年で1億円規模から10億円事業にまで
 引き上げたベーカリー事業の舞台裏。

 

■急速な店舗拡大をしても組織の問題がほとんど
 出てこない「SUMOMO流経営」の秘訣とは?


こんな経営者におすすめ


・補助金を使った業態転換で早く収益化したい。
・低リスクで新業態にチャレンジしたい。
・自社の店舗、人材を活用した事業を立ち上げたい。
・競合のいない事業にして利益体質の会社にしたい。

・ビジネスをオンライン化して新たな柱にしたい。
・自動で売上が上がる仕組みを構築したい。
・経営幹部を育てて多店舗展開を行いたい。


開催概要


当日の内容

第1部
『コロナ禍にあっても黒字化するビジネスモデル転換を果たすための着眼点育成セミナー』
第2部
『急速な店舗拡大に対応する組織構築の仕組みとベーカリーFCのポテンシャルの実例解説』

  

開催日時
3月26日(金) 19:00〜21:30
3月29日(月)   9:30〜12:00
3月29日(月)    19:00〜21:30
4月1日(木)     9:30〜12:00
 

※上記日程で難しい方には改めて日程をご案内します。

 

参加費

無料でご参加いただけます。

 

本勉強会の対象者

「店舗系ビジネスで攻めの一手を打ちたい経営者」

※同業者や本勉強会の対象に当てはまらない方は参加をお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。

 

参加方法

本勉強会はオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
(双方向の会話を行う場面があるため、ビデオオンでの参加をお願いしております。) 参加用のZoomURLはお申込受付後、メールにて送付いたします。

 

 

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登壇者紹介 須百 久史

株式会社はとや CEO 

26店のベーカリー店舗展開で年商10倍に。今も出店を続ける多店舗展開の現役スペシャリスト。


 須百 久史(すももひさふみ)

株式会社はとや SUMOMO CEO

1963年12月11日宮崎県生まれ  4人兄弟の長男。鹿児島県志布志在住。20代から音楽に親しみ作詞作曲のオリジナル曲も多数。宮崎県音楽コンテストなどで2年連続準優勝。

 

18歳から大阪でベーカリー修業の後、鹿児島県志布志市で21歳でベーカリー開業。人口2万人の田舎街で月商1,000万円を超える記録的な繁盛店を10年以上経営。26歳で当時ほとんどなかった600人の会員制結婚式のプロデュースや海外ネットワークビジネス事業を立ち上げ5年で傘下400名の組織を構築するといった実績を収める。

 

37歳で妻がステージ4、余命3ヶ月のガン宣告を受ける。1度は奇跡回復をし7年間寄り添い、理念である夢の想いやリ看病を完徹。

妻43才で他界。夫婦の生き様が感動を呼び、当時、お通夜お葬式で1500人もの御気持ちを頂く。

 

残された小学生の子供3人を10年間父子家庭のなか育て上げ、52才で満を辞してビジネススタート。

100円ベーカリーの自社ビジネスモデルと教育システムを創り上げ、当時3店舗50人年商1億円台だった自社を、300人グループ年商10億円の会社に創り上げた。SUMOMO理念である、「未知なる目標にチャレンジ」を実現するために、ベーカリー多角的事業を基幹とした100億円企業へのチャレンジを現在も続けている。

 


登壇者紹介 田中 智仕

ブルーオーシャン経営コンサルティング代表

時代の変化に合わせたビジネスモデル転換にて短期間での収益化を得意とするマーケッター


田中智仕(たなかさとし) 宮崎県都城市在住

ブルーオーシャン経営コンサルティング代表

1979年3月8日宮崎県生まれ 4人兄弟の末っ子

スポーツ:サーフィン 20代から九州、海外で店舗展開する外食企業の経営幹部として13年に渡ってマーケティングに携わり、2020年4月のコロナによる緊急事態宣言下の中で開業。

当初予定していた外食企業のコンサルタントから補助金のコンサルティングにモデルチェンジし、低価格と採択率にフォーカスしたコンセプトにて32社の補助金対応を行い、2021年時点で採択率は92%。

2020年6月よりSUMOMOベーカリーの執行役員として事業計画実行、幹部育成、FC展開、販路拡大に関わっている。

 

チラシ、WEB広告、マーケティング戦略の全体設計とともに、新しいビジネスモデルを構築して組織戦略に至るまで事業戦略として落とし込んで見届けることが得意領域。

 

良い商品、良いサービスを提供している良い会社はもっと社会に知られるべき。という信念の下、日々、WEBマーケティングだけでなく、新聞やテレビやラジオといったメディアも巻き込んだメディアミックスにてクライアント企業のブランディングに注力している。

 

 

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SUMOMOの出店計画に伴い、九州を中心としたメディア取材も多数


九州を中心としたテレビ、新聞のメディア取材を受けている。

【掲載元:宮崎日日新聞2020.10.31.9面 経済紙面】


2020年10月8日 熊本RKK「週刊山崎くん

取材内容「人気100円ベーカリーをSUMOMOができる理由。
今後の熊本の新ブランド店舗の出店戦略について」


2020年10月11日 宮崎UMK「夕方ニュース

取材内容「SUMOMO佐土原店の店舗取材。黄金のきな粉もちもちパン、黒豚甘口カレーパンの取材」


2020年10月13日 大分「夕方ニュース

取材内容「大分パークプレイス店の店舗取材。100円、100種類、無料コーヒーの新しいベーカリービジネスモデルとは?」


2020年10月24日 熊本KAB 夕方ニュース「くまプレ

取材内容「熊本 清水新地店の店舗取材。熊本北区のパン屋特集。100円ベーカリーで出店できる秘密とは?」


2020年10月31日 宮崎MRT 夕方ニュース「ニュースPLUS

取材内容「コロナ禍でも好調。100円ベーカリーのSUMOMOのフランチャイズ出店強化戦略と九州への新規20店舗出店計画について」


2020年12月15日 熊本KAB 夕方ニュース「くまプレ

取材内容「熊本下通アーケードに新しいコンセプトであるフルーツ酵母ベーカリーすももの木の出店。これまでの熊本のパン屋さんにはなかった新しい切り口のパン屋とは?」


2020年12月24日 熊本KKT 夕方ニュース

取材内容「熊本下通アーケードに新しいコンセプトであるフルーツ酵母ベーカリーすももの木の出店。コロナの中でパンの需要が拡大。その中でも特に人気のワインと合うパンの売れ筋商品とは?」


2021年1月19日 宮崎UMK 新番組「パンだフル」

取材内容「宮崎市大塚店のくりーむフランス、黄金のきな粉もちもちパンなど、SUMOMOの100円ベーカリーおすすめ商品を一挙紹介」

通常 4,980円
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